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トランプ劇場2の始まり

トランプ政権2期目が始動しました。

その政策は、規制緩和のほか減税、移民政策の強化、WHOからの脱退、エネルギー政策の転換、対中政策の強化などが含まれています。特に、移民政策では国境封鎖や強制送還の実施が強調されています。また、WHOからの脱退や新型コロナ・ワクチン政策の見直しも予定されています。エネルギー政策では、石油・ガスへのシフトが進められ、地球温暖化対策の後退が懸念されています。対中政策では、高関税の実施や貿易制裁の強化が予想されています。

他にも、ウクライナとロシアの停戦交渉の推進や、イスラエルとハマスの停戦合意の履行が注目されています。防衛費の増額や新兵器の購入も議論されています。
トランプ政権2期目は、1期目の試行錯誤を経て、より洗練された政策実施アプローチを採用する可能性が高いと考えられています。ただし、これは政策の方向性自体が穏健化することを意味するものではありません。むしろ、より効果的な手段を用いて、強力な政策実現を目指す可能性に注意が必要です。

一方、日本では政治と金の問題などでなかなか政策が決まらない状況であります。
日本の政治に対する不信感は、特に公正さや透明性の欠如が原因となっています。多くの人々が、政治家や政府が特権を享受していると感じており、これが「ズルさ」の感覚を生み出しています。また、政策決定のプロセスが複雑で、迅速な対応が難しいことも問題です。

私も含めて、長い歴史の中で培われた立派な倫理道徳観を学びなおす必要があるかもしれません

【武士道 ぶれない生きざま】新渡戸稲造 著 前田信弘 編訳 日本能率協会マネジメントセンター/2017年

 

 

 

 

 

 

 

武士道は、日本の象徴である桜花に並ぶ、日本国土に根ざした花である。それは姿や形があるわけではない。しかし道徳的な雰囲気の香りを漂わせ、いまなお私たちを引きつける存在である。

武士の教育で、第一に重んじられたのは人格を形成することである。思慮・知識・弁舌などの知的な才能は脇に追いやられていた。学問に秀でることは、もちろん尊ばれた。しかしながら、知性を意味する「智」という言葉は、主に知恵を意味するものであって、知識は従属的な地位に留め置かれたのである。軍事教育上、当然必要であるべきなのに、武士道の教育過程に欠けていたのが、数学であった。このことは、封建時代における戦争が科学的な正確さをもって行われることがなかったという事実によって、部分的にはたやすく説明できる。

だが、それだけではなく、サムライの訓練全体が数学的な観念を養うのに適さなかったからだ。武士道は、非経済的であって、貧しさをもって誇りとした。武士は金銭そのものや金を儲けたり、金を貯えたりすることを忌み嫌う。

金銭と、金銭欲が徹底的に軽視されてきた結果、武士道は長らく金銭に起因する様々な弊害から免れてきた。また、このことは、我が国の公人が、長い間、腐敗にまみれずに済んできた事実を十分に説明するものである。

ところが悲しいかな、今日において、なんと急速に金権政治がはびこってきたことだろう。

資産運用では長期・分散・積立の大原則に沿って取り組む姿勢が大切です。
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