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人生後半の戦略

年末年始は福岡に帰省し、中学や高校時代の友人や先輩たちと久しぶりに会い、昔話をしながら楽しい時間を過ごせました。今年で45歳になる私の周りは、部下や後輩を持つ責任ある役職に就いています。

私が社会人になった当時は目標が持ちやすい環境にありました。終身雇用が前提であり、年功序列が消えたわけではなく、次のステップをなんとなく見通すことができました。しかし、人生100年時代となり、会社と個人の関係はジョブ(職務)を明確に定める契約型の人事制度にシフトしてきています。最近急増している無関心社員は「仕事はお金をもらうためにやっていると割り切り、できないことはできないでいいや」といった態度で、仕事との距離感を大きく取り、無関心になることで心の安定を得ると言われています。

実に勿体ないことです。最初は「嫌だな、大変だな」と思っていた仕事でも、やっていくうちに面白さや価値を感じるようになり、いつの間にか自分事化していくものです。しかし、こんなことを言うのはすでに時代遅れでしょうね。私たちの同世代に必要なのは目の前の仕事を頑張りながらも、人生後半戦に向けて戦略を立てることかもしれません。

【人生後半の戦略書】アーサー・C・ブルックス 著 SBクリエイティブ/2023年

 

 

 

 

 

 

 

ハーバード大教授が教える人生とキャリアを再構築する方法
中年期以降は、高度なスキルを持つ人ほど、成果も幸福度も落ち込む!その原因を解説するとともに、年齢を重ねると向上する知能・スキルを紹介。人生後半を幸福に生きる秘訣を示す。

不断の努力により仕事で成功を収めた人々は、ストライバーと呼ばれる。彼らは中年期に入ると、キャリアの落ち込みや、人間関係の希薄さに悩み始める。彼らが抱えるこのような苦悩を「ストライバーの呪い」という。
キャリアの下降が起きるのは、中年期に入ると、脳の前頭前皮質(ワーキングメモリーや実行機能などを担う中枢機関)の働きが落ちるからだ。そのため、素早い分析や創造的な発明、マルチタスク処理などが以前より困難になる。一方で、過去に学んだ知識を活用する「結晶性知能」は、年齢を重ねるほど向上する。従って、人生後半に成功を収めるには、キャリアを再設計し、結晶性知能を活かせる仕事(教育者など)に就くとよい。こうした仕事は、大きな幸福感と満足感を与えてくれる。

生活の均衡を一時崩し、新しいものに挑戦するきっかけが欲しいなら提案がある。散歩をしよう。歩くことは優れた運動である。それも、健康と幸福を実現するのに特に効果的な運動だ。
歩きながらポジティブな出来事に意識を向けると感謝の気持ちが増し、幸福を味わいやすくなる。
あなたの道を歩き始めれば、あなたは変わる。

資産運用では長期・分散・積立の大原則に沿って取り組む姿勢が大切です。
株式会社SlopeManageでは専門家と連携してお客様のニーズに対応いたします。
本年もよろしくお願いいたします。

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