いつもTVはほとんど見ないのですが、ドラマ・プライベートバンカーは観ています。
私の仕事に関することでもあり毎週楽しみです。
そもそもプライベートバンクは欧州の階級社会の中から生まれています。王侯貴族など超富裕層の資産を管理し、運用する個人営業の銀行(private bank)が原型で資産家のために働くバンカーだったことから、ある時は「カネの傭兵」と呼ばれ、あるところでは「マネーの執事」と言われていました。ドラマの中ではこのように説明されています。プライベートバンカーとは豊富な金融知識と広い人脈を武器に富裕層相手に資産管理の助言を行うマネーのプロフェッショナル。その『仕事』は多岐に渡り、投資やビジネスの助言・親族間の揉め事の解決まで資産を守る為ならなんでも行う。…と。
日本の金融業界は銀行、証券、信託、保険という分業で成り立ち、しかも国自体がゆうちょ銀行や銀行預金など有力な資金の受け皿を保護し、強く後押ししてきた経緯があります。そのため、国民は海外で発展をつづけたプライベートバンクにはなじみがないのかもしれません…。
本日は、プライベートバンカーの仕事内容がわかる本。
【プライベートバンカー】清武英利著 株式会社講談社/2016年
野村証券は業界で「ヘトヘト証券」と呼ばれていた。社章がへへ印の下に「ト」この社章が「ヘトヘト」と読めるのである。さらに野村はヘトヘトになるまで社員をこき使うことで有名だった。土日でも「外交」と呼ばれる営業活動を続けていた。自分は人間ではなくて金融商品を売る機械だ。そうとでも思わないとやっていられないほど数字のために働いて、一体、どこにゴールがあるのだろうと考えていた。だが、自分は一方で証券を売るマシンにだけはなりたくない、と苦しんできた。働く原点に、もがきのようなものがある。
理不尽な目にあったり、迷ったりした時アップル創業者であるスティーブ・ジョブズの言葉を思い浮かべることにしていた。
If today were the last day of my life,would I want to do what I am about to do today?
(もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか?)…いや、これは俺のやりたいことやない。十分に我慢して得るものは得たよ。
資産運用では長期・分散・積立の大原則に沿って取り組む姿勢が大切です。
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