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2050年の世界

ある会合で、どれくらい証券業界で働いていますか?と質問されました。大学卒業後2003年に証券会社へ入社したので、気づけば21年が経っています。本当にあっという間ですね。

そこで、当時の事について思い出してみました。私が入社した時は、ネット証券は一般的ではありませんでした。現在ではほとんどの証券会社がオンライン取引を提供しています。株価の情報なども無料で手に入ります。これにより、投資家の取引の利便性が大幅に向上しました。昔は証券会社へ電話で確認するか店頭の電光掲示板で確認するお客様も多くいました…。また取引商品は主に株式や債券に限られていましたが、現在ではETF(上場投資信託)、REIT(不動産投資信託)、コモディティなど、多様な投資対象が提供されています。NISAもありませんでしたし、株も投資信託も手数料ゼロで投資できる環境などなかったと思います。また、現在は証券業界の規制も強化され投資家保護のための措置が講じられました。これにより、市場の透明性と信頼性が向上しています。

このように、この20年でも大きく業界は変化してきたと言えます。ここから先の20年も大きく変動していく可能性が高いです。私たちも、その変動に柔軟に対応していかなければなりません。果たしてどんな世界が待っているのか。

本日は、2050年の世界__見えない未来の考え方。

 

2050年の世界】ヘイミシュ・マクレイ 著 日本経済新聞出版/2023

 

 

 

 

 

 

 

見えない未来の考え方

30年後の世界の姿とは?人口、資源、環境、貿易…。世界が抱える問題を読み解き、これから起こるであろう、驚くべき『現実』を描き出す。

2050年に世界経済を支配する潮流は、すでに明らかになっている。

それには、例えば次のようなものがある。(人口動態)先進世界では高齢化が続く。今後の人口増加は、ほぼすべてが新興世界で生じる。(資源と環境)2050年には、化石燃料に依存する分野は急速に縮小している。一方で、生活水準の向上が環境に負荷をかけるため新しいテクノロジーの開発が必要だ。(貿易と金融)新興国と先進国の賃金格差の縮小などにより、財の生産は現地生産にシフトする。

次の30年に世界はどうなっていくかの重要な10項目。これらが、次の30年に世界がどうなるかを左右する。

①米国の政治体制が崩れる。②中国・インド・米国の関係が悪化する。③ロシアが強く出過ぎる。④サハラ以南アフリカが貧困から抜け出せない。⑤宗教紛争が勃発する。⑥環境の悪化と気候変動を元に戻せなくなる。⑦新型コロナの影響が尾を引き、別の新たな脅威が襲い来る。⑧中東がさらに不安定になる。⑨情報革命は恩恵をもたらさず、弊害を生み出すかもしれない。⑩民主主義への脅威。

株式会社SlopeManageはお客様一人一人と向き合い、長期的なプランを作成してから実行します。

 

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